小さな命に輝きを感じる瞬間を「月刊ムシミル」

62号「月刊ムシミル」昆虫クイズの解説&間違い探しの解答

昆虫をテーマにしたクイズ!

月刊ムシミルでは昆虫を題材にしたクイズ、「ムシミルクイズ」を毎月掲載しています。
第62号ではカメノコハムシの仲間の幼虫と成虫を結ぶクイズです!!

昆虫アートの間違い探し「解答」も掲載しているのでチェックしてくださいね!

こちらは、クイズの内容をもっと詳しく解説したページになります。

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さぁ、正解できたかな?

カメノコハムシの幼虫と成虫を結んでみよう!

62号クイズ画像

実際に結んでみたのがこちら↓↓↓

62号クイズ解答の画像

この仲間の幼虫は背中に脱皮殻や糞を背負って身を守って(?)います。
しかし、種類によって脱皮殻の乗せ方や、糞の付け方に個性があります。
幼虫を見比べるだけでも面白いグループです!

背中に背負っていると書いていますが、実際にはお尻の先にくっついています。

A-3 セモンジンガサハムシ

Aは今回特集でも登場したセモンジンガサハムシです!
カメノコハムシの仲間は、カメノコハムシやジンガサハムシと呼ばれます。

幼虫は脱皮殻に少しずつ糞をつけて、成長するたびに層が増えていきます。
成虫は背中に「X」の模様があるのが見分けるポイントです!

全国的に分布し、春から秋にかけてサクラなどで見つかります!

B-1 タテスジヒメジンガサハムシ

緑色の幼虫で、この中で緑色になるのはタテスジヒメジンガサハムシだけです。
背中の脱皮殻は細長く伸ばしていますね!

成虫は緑色でキラキラしていて、黒いタテスジ模様は入るタイプと入らないタイプがいます。
写真は黒い模様が無いタイプです。

九州や南西諸島を中心に、本州では大阪や奈良でも見つかります。
サツマイモやヒルガオで見つかります。

C-4 イチモンジカメノコハムシ

背中には一つの大きな塊を背負います。
その塊は細長く伸ばしてギザギザに見えます。

羽の後方に一対の紋が入っていて、セモンジンガサハムシと似ていますが、X模様が無いのが見分けやすいポイントです。
触角の先の方も黒いですね。

本州から南西諸島まで広く分布し、春から秋までムラサキシキブなどで見られます。

D-2 ヨツモンカメノコハムシ

大きな塊を背負い、他の幼虫と比べても大型です。
色も黒っぽい幼虫です。

この仲間の中では大型で、少し角張った印象があります。

南西諸島に分布していましたが、九州や本州(大阪、奈良)でも見られるようになりました。
サツマイモやヒルガオで見つかります。

間違い探しの解答!!

間違いは7つありました!
全部見つけられたかな?

62号間違い探し解答画像
  • トーボの包帯
  • 左、かぼちゃの口
  • ミツバのキバ
  • アシダカグモの目
  • テントのネジ
  • シロモンのムネの飾り
  • 月の大きさ

さぁ、正解できたかな??


今月のクイズはこれでおしまい!
ちょっとでも楽しみながら昆虫のことを知ってもらえると嬉しいですね。
また、外で見かけた時には色んな昆虫を観察してみてください!

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綺麗な写真をたくさん使って紹介していますので、他の昆虫も是非ご覧になってください。
これからもムシミルをよろしくお願いします!

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この記事を書いた人

村松佳優

昆虫写真家/講師/カメラマン/ムシミルの運営。

昆虫の面白い!魅力たっぷり!
たくさんの人にそれを知ってもらうことで、人も昆虫もよりよい未来を築いていけたらと思ってこのサイト「ムシミル」を運営しています。

カメラマンやイベント運営などに携わりながら、大学の講師やクリエイターの支援活動もし、次代の育成にも力を入れて活動しています!
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