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ヒルガオトリバってどんな虫?
ヒルガオなどが生えている場所に生息するトリバガの仲間です。
公園の草むらなどでよく見られ、模様は薄めです。
昼行性ですが、玄関についていることもよくあるので、光に寄っていく走光性も持っているようです。
トリバガ科
昆虫の分類でチョウ目に含まれる、一般的に「蛾(ガ)」と呼ばれる一群にトリバガ科はあります。ヒルガオトリバはその中の一種です。羽は扇子のように折りたたまれており、静止した状態は「T」字のような状態になります。
ヒルガオトリバは「カマトリバガ亜科」に分類されています。
白バックの写真
模様は薄めで特徴がないように思えるが、羽の先がギザギザな印象になるものが多い中で、筆を一筆走らせたようなスッキリした印象になっています。
成虫





成長(卵・幼虫・蛹・成虫)
卵(たまご)
小さく緑色の卵は葉っぱについていても見つけにくいですね。
探すのに苦労しました。
探すと見つからないのに、ヒルガオを摘んで帰ると、気がついたら幼虫が増えていて何度も混乱しました…。


幼虫(ようちゅう)
卵同様、孵化したあとにどこに行ったかわからなくて苦労しました。
しかし、気がつくと食痕とフンが見つかるようになったので、そこからは見失いません。
小さい頃から全体に毛が生えたデザインの幼虫で、色は黄色っぽい状態から緑色になっていきました。




葉っぱの裏にいると・・・
特に晴れた日差しの強い日は、意外と見つけにくい幼虫でした。
葉っぱの裏なんかにいると、逆光が一緒に透けて馴染んでます。


蛹(サナギ)
葉っぱの裏などで蛹化(ようか)します。
エサ用に取ってきたヒルガオを冷蔵庫で保存していたら、その中でサナギになったり成虫になったりするものもいました。寒さには比較的強いようです。
上から見ると、真ん中くらいに少し大きめの黒い模様のあるサナギです。
蛹になっても全体には毛が生えています。





サナギになる場所に糸をたくさん吐いて、土台を作っているのがわかりますね。
成虫(せいちゅう)

分布
北海道から九州まで見ることができます。
ヒルガオがよく生えている場所、草むらなどで見つけやすいです。
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トリバガ科まとめ 鳥羽蛾図鑑



































