マダラガ科まとめ 斑蛾図鑑

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マダラガ科とは?

チョウ目に含まれるグループで、ガの仲間になります。蛾の仲間は夜に活動する夜行性のものが多いのですが、マダラガ科の昆虫は昼間に活動する昼行性のものが多いです。そして昼間に活動することで「オキナワルリチラシ」や「サツマニシキ」など色彩の豊かな種類が多数含まれています。

他に有名な種類では、黒い体に頭だけ赤くなった「ホタルガ」もこの仲間です。

小型の種類から大型の種類まで含まれており、世界中に分布したその数は1,000種類以上が確認されています。
種類によっては幼虫が毒針毛や臭い匂いを出すものもいて衛生害虫として問題になることもあります。

マダラガ科の写真ギャラリー
Zygaenidae

※クリックすると各ページに飛べます。写真と詳しい説明があります。

マダラガ科の幼虫

マダラガの幼虫の中には衛生害虫として問題になるものもいます。
かぶれたり、ヒリヒリしたりするので観察する時には注意しましょう。

タケノホソクロバの写真
タケノホソクロバの幼虫。
毒針毛を持ち、触ると痛みが出ることがある。
クロツバメの写真
クロツバメの幼虫。
触ると粘液を出して身を守る。

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この記事を書いた人

村松佳優

昆虫写真家/講師/カメラマン/ムシミルの運営。

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カメラマンやイベント運営などに携わりながら、大学の講師やクリエイターの支援活動もし、次代の育成にも力を入れて活動しています!
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