ドクガ科まとめ 毒蛾図鑑

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ドクガ科とは?

チョウ目に含まれるグループで、ガの仲間になります。名前だけ聞くと怖いイメージですが、毒を持っている種類が多いわけでもありません。しかし、ドクガの仲間で幼虫の時期に毒針毛(どくしんもう)を持っているものが身近に見られ、有名なので名前の由来になったようです。蛾の仲間では珍しく「チャドクガ」などは成虫でも毒毛を持っているのも影響があると思います。英名だと「Tussock moth」で草むらにいる蛾のことで、毒に対してのイメージが強いわけでもありません。

一部種類は成虫でオスとメスの形態が大きく異なっているものがいるのも面白い点です。

チャドクガの幼虫はサザンカやツバキなどの身近な植物につき、集団で群がっていることがあります。細かな毒針毛を持っているので被害も多い種類なので注意が必要です。命に関わることはありませんが、腫れやかぶれが起こります。

ドクガ科の写真ギャラリー
Lymantriidae

※クリックすると各ページに飛べます。写真と詳しい説明があります。

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この記事を書いた人

村松佳優

昆虫写真家/講師/カメラマン/ムシミルの運営。

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カメラマンやイベント運営などに携わりながら、大学の講師やクリエイターの支援活動もし、次代の育成にも力を入れて活動しています!
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