小さな命に輝きを感じる瞬間を「月刊ムシミル」

54号「月刊ムシミル」昆虫クイズの解説&間違い探しの解答

昆虫をテーマにしたクイズ!

月刊ムシミルでは昆虫を題材にしたクイズ、「ムシミルクイズ」を毎月掲載しています。
第54号では冬に活動するフユシャクの仲間をテーマにし、羽の退化したメスとペアになるオスを結ぶクイズです!

昆虫アートの間違い探し「解答」も掲載しているのでチェックしてくださいね!

こちらは、クイズの内容をもっと詳しく解説したページになります。

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さぁ、正解できたかな?

同じ種類のオスとメスを結んでみよう!

54号クイズの画像

解答 A-2、B-1、C-4、 D-3

実際に結んでみたのがこちら↓↓↓

54号クイズ解答の画像

A:シロオビフユシャク

シロオビフユシャクウスバフユシャクの仲間は羽が完全に退化していて、羽の模様で区別することができません。
オスとセットで見つかるとわかるのですが、なかなか難しいですね。

ただ、並べて比較するとシロオビフユシャクのメスのほうがウスバフユシャクのメスよりも大きいです。

B:ウスバフユシャク

今回の特集にも登場したウスバフユシャクです。

紙面で見比べると、なんとなくの見た目からわかるかもしれません。
シロオビフユシャクのメスよりも小型で、少し黄みがかった色をしています。

C:クロオビフユナミシャク

メスはフユシャクの中では大きな羽を持っていますが、飛べません。
飛べないけれど、枝の先に登って羽ばたきながらジャンプする様子などを見たことがあります。
(落下速度が落ちたりするのでしょうか?)

オスのほうが雰囲気が似ていますが、羽の先からななめの線が入っているのはクロオビフユナミシャクの一つの特徴です。

D:ナミスジフユナミシャク

メスの羽は退化していますが、少し大きめに残っています。
それでもクロオビフユナミシャクほどは大きな羽ではないので比較すれば一目瞭然です。

オスはクロオビフユナミシャクと雰囲気が似ていますが、羽の先にななめの線が入らないのと、よく比較すれば羽が全体的に丸っこい印象になっているのは特徴です。

今回は私がオスとメスを両方観察できたフユシャクをクイズにしてみました!
セットで出会うのはなかなか大変ですが、活動的な昆虫が少なくなる冬の楽しみにもなっているので、今後も新しい出会いを楽しみにしていきたいですね。

間違い探しの解答!!

間違いは7つありました!
全部見つけられたかな?

2月号間違い探しの解答の画像
  • 左下のリボン
  • 下の方の計量カップの目盛り
  • 上の方の明かりの大きさ
  • アリの触角
  • 右にいるミツバの頭の後ろの結び目
  • シロモンが見ている本の付箋(ふせん)
  • 右下マヤンの後ろにある包みの有無

さぁ、正解できたかな??


今月のクイズはこれでおしまい!
ちょっとでも楽しみながら昆虫のことを知ってもらえると嬉しいですね。
また、外で見かけた時には色んな昆虫を観察してみてください!

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綺麗な写真をたくさん使って紹介していますので、他の昆虫も是非ご覧になってください。
これからもムシミルをよろしくお願いします!

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この記事を書いた人

村松佳優

昆虫写真家/講師/カメラマン/ムシミルの運営。

昆虫の面白い!魅力たっぷり!
たくさんの人にそれを知ってもらうことで、人も昆虫もよりよい未来を築いていけたらと思ってこのサイト「ムシミル」を運営しています。

カメラマンやイベント運営などに携わりながら、大学の講師やクリエイターの支援活動もし、次代の育成にも力を入れて活動しています!
詳細なプロフィールはこちらのページで御覧ください。
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