昆虫をテーマにしたクイズ!
月刊ムシミルでは昆虫を題材にしたクイズ、「ムシミルクイズ」を毎月掲載しています。
第53号では漢字で書いた昆虫の名前を読んでみよう!です。
全部「馬(ウマ)」に由来する名前の昆虫たちです。
こちらは、クイズの内容をもっと詳しく解説したページになります。
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さぁ、正解できたかな?
漢字で書いた昆虫の名前を読んでみよう!(昆虫じゃないものも混じっています。)

解答 A:ヒメアメンボ、B:ウスイロマグソコガネ、C:ハヤシノウマオイ、 D:マダラカマドウマ、E:アザミウマ、F:タマヤスデ
画像に書いてみました↓↓↓

A:ヒメアメンボ
アメンボは身近な昆虫だったおかげか、あちこちで色んな呼び方や漢字表記があります。
今回、馬にちなんだ「水馬」もそうです。もっと一般的な感じだと「水黽」と書きます。
「黽」この字はカエルをあらわした文字ですね。
他にも、飴坊、飴ん坊、水蜘蛛(ミズグモ)、川蜘蛛(カワグモ)、水澄(ミズスマシ)、跳馬(チョウマ)などなど。
ヒメアメンボは、ナミアメンボよりも小型で「姫」の字は小さいことを指しています。

写真で大きさはわかりづらいですが、比率でもちょっと短い体型です。
B:ウスイロマグソコガネ
マグソは「馬糞」のことで、動物のフンに集まる昆虫です。
フンチュウと呼ばれる、フンを食べるコガネムシで体長は5mm程のサイズで小さ目です。
名前の通り、少し色が薄いというか明るい色をしています。

馬糞ですが、見つけたのはシカのフンからです
C:ハヤシノウマオイ
ヤブキリをほっそりとした印象のキリギリスの仲間です。
林の中などに多く、「スイーッチョ、スイーッチョ」と鳴くそうですが、まだ出会ったことがありません。
その鳴き声が、昔に馬を追い立てるときの声に似ているところから名づけられたそうです。
どんな追い立て方をしていたんでしょうね??
D:マダラカマドウマ
カマドウマというのは、バッタの仲間で丸まった背中と長い脚が特徴的です。
たくさんの種類がいますが、まだら模様が特徴的な種類です。
薄暗い場所や、じめっとした場所を好む種類が多く、昔の竈(かまど)の周辺でよく見かけられたよく跳ねる虫というところから名づけられました。よく跳ねるところが馬っぽかったんですね!
紙面のギャラリーの下にも載っています。(ここ見たら正解がわかりましたね!)

湿度の高い山の中など入っていくとよく見かけます。
E:アザミウマ
アザミから出てくる「馬」のような虫なんだそうです。
キャンプファイヤーで紹介したものはクチキの中から出てきたクチキクダアザミウマで色んなところに生息している昆虫です。
小さいし、あまり馴染みのない昆虫かもしれませんが、そのフォルムはなかなか面白いですね!

E:タマヤスデ
ヤスデの仲間は細長いものが多いですが、丸っこくてしかも丸まることのできるヤスデがいます。
それこのタマヤスデ!
可愛くてとても好きなヤスデです。
ヤスデは脚の数が多く、細く脚を動かしながら移動する様子が、まるで馬群の移動のようだとつけられた漢字です。
今回は馬(ウマ)にちなんで色んな昆虫を見てきましたが、漢字から昔の人がどんなことを考えて昆虫を見ていたのかがわかって面白いですね!私も今回調べてみて、初めて知ったこともあったので、いつもと違う角度から昆虫を見るのも面白いものだと思いました。
さぁ、正解できたかな??
今月のクイズはこれでおしまい!
ちょっとでも楽しみながら昆虫のことを知ってもらえると嬉しいですね。
また、外で見かけた時には色んな昆虫を観察してみてください!
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