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シンジュキノカワガってどんな虫?
中国が原産で、ニワウルシ(シンジュ)の移入に伴って日本に入ってきたと考えられていますが、北海道から九州まで広い範囲で見られます。
木の枝にくっついて、細めた羽を閉じてじっとしていると意外に見つけにくいです。
冬は越せないと言われていましたが、暖冬の影響などもあるのか1月や2月に成虫に出会っています(奈良)。
コブガ科
昆虫の分類でチョウ目があり、その中で一般に蛾(ガ)と呼ばれる仲間になるのですが、その中の分類で更に細かく「コブガ科」があって、そこに含まれる一種です。
シンジュキノカワガの特徴
オリーブっぽいモノトーンの配色ですが、脚が見えたり羽が広がると派手な明るいオレンジ色が美しいです。



下の羽や腹部はとても派手
環境に溶け込む繭(まゆ)
成長した幼虫は、繭を作ってその中でサナギになります。
繭を作るときに、その場所の周りの素材を一緒に編み込むので、繭を作る場所によって色や質感が変わります。
環境に溶け込む見事な擬態です。


分布や生息環境
北海道から南西諸島まで見られる昆虫です。
中国原産で、エサとなるニワウルシの輸入に伴って、日本に一緒に入ってきたと考えられています。
キノカワガの仲間をもっと見る!
コブガ科まとめ 瘤蛾図鑑

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