チョウ目(鱗翅目)

チョウ目(鱗翅目)の昆虫図鑑(写真ギャラリー)

チョウ目とは?

チョウ目(ちょうもく)は鱗翅目(りんしもく)とも呼ばれる。 一般的に蝶々(チョウチョ)や蛾(ガ)と呼ばれる昆虫がこの仲間である。 大きな特徴としては鱗粉(りんぷん)を持った翅(はね)を持っているグループだ。
※このサイトでは見やすくするのに「チョウ類」「ガ類」とカテゴリーをわけています。

チョウとガの違い?

便宜的にチョウ類、ガ類と呼び分けているが、実は明確な区別はない。 一般にチョウと呼ばれるものは日本では約250種類くらいだ。 チョウ目全体では5000種ほどが知られておりそのほとんどがガ(蛾)と呼ばれる昆虫である。

チョウ類にはどんな特徴がある?

昼行性で、昼間の明るい時に活動するものが多い。
触角が細く先端が膨らんでいる。
体の細いものが多い。
綺麗な種類が多いと言われるが、地味なチョウもたくさんいる。
羽を閉じて止まるものが多い。

ガ類にはどんな特徴がある?

夜行性のものが多いが、昼間に活動するものもいる。
触角が太くふさ状になっていたり、太い印象があるが、細いものもいる。
体の太いものが多いが、細いものもいる。
地味なものが多いと言われるが、派手で美しい種類もたくさんいる。
羽を広げて止まるものが多い。

一般的にはこのように大体の特徴を捉えて認識してはいるが、例外も多く明確に区別することは難しい。 あくまで同じチョウ目のグループであり、とても近い仲間なのだ。

英語で蝶と蛾

英語ではチョウは「butterfly(バタフライ)」。
ガは「moth(モス)」。と呼ばれている。
日本語や英語ではチョウとガを区別する言葉があるが、チョウ目の同じ仲間ということで区別しない国も多い。

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