毎月昆虫に出会える!「月刊ムシミル」

【ムシミル】 サイトについて・作家プロフィール

昆虫写真家「村松佳優」の写真ギャラリーであり、昆虫図鑑・写真図鑑として楽しめるサイトです!
サイトに込めた想い(コンセプト)から、私のプロフィールで昆虫写真を撮るようになった経緯や活動なども紹介しています。
ちょっと長いですからお時間あるときにでも。

サイトコンセプト

ムシミル – mushimiru とは?

「昆虫って面白い!!」

昆虫写真図鑑「ムシミル」は「ムシ+見る」を組み合わせたものです。
活きいきとした写真を見て楽しみ、生態に関する情報で知識としても楽しんでいけるように、たくさんの情報と写真を載せています。
普段は意識しないとなかなか気づくことのできない小さな世界の物語ですが、その中に溢れる「美しさ」「楽しさ」「面白さ」「凄さ」が感じられると思います。
このWebサイトをきっかけに「昆虫って面白い!!」って思ってもらえたら嬉しいです。

この、Webサイトの楽しみ方ですが、大きく2種類のページに分かれています。

「昆虫写真図鑑」

昆虫の種類ごとに、写真を見ても楽しめ、図鑑としても機能できるように基本情報(生息地や食べ物など)も載せています。
ただ、図鑑のような写真だけではなく、写真集に載っていてもおかしくないような美しい写真をたくさん載せていますので、色んな昆虫のギャラリーとして楽しむこともできます。そんな写真をたくさん載せていますので、昆虫が苦手と言っていた女性などでも「村松さんの写真なら見ても大丈夫だった!」とか言ってもらえます!
是非色んなページを見てみてください!
どんどん数も載せていきますのでお楽しみに!

「記事・ブログ」

図鑑とは違うけど昆虫に関することなら雑記から、イベントの情報・ブログなども書いています。
昆虫のことを見てもっと楽しんもらいたいと思って「飼育」や「豆知識」の記事であったり、写真の撮り方や機材に関することも伝えています。
昆虫館や関連イベントのレポートもあります!

昆虫写真作家 村松佳優(むらまつ よしひろ)について

村松佳優
昆虫写真家 村松佳優
Twitter(写真家/クリエイター):@kayu0624
Twitter(虫アカ/昆虫情報発信):@insect_design
Instagram(昆虫写真):@mushimiru

村松佳優(むらまつよしひろ)Yoshihiro Muramatsu
昆虫写真家、フリーランスフォトグラファー、芸大講師、クリエイター支援など幅広く活動

滋賀県出身の1983年生まれ。

生まれてから現在の活動に至るまで

自然が好きな子供で、滋賀の田舎でのんびり楽しく生き物に触れて育ってきました。高校までは勉強しても将来にやりたいことなど特に無く、囲碁部に入っていたことから棋士になりたいと言って両親を困らせたこともあります。

そんな時に母から勧められて顔を出したアトリエ。そこで、絵を描くことや自分の手で何かを生み出すことに興味を持ち芸術方面へ進みたいと強く思ったのでした。

奈良芸術短期大学へ行くことになり、親元を離れて一人暮らしを始めましたが、芸術方面にあまり詳しくなかったおかげで大きな転機を迎えることになります。大学のコースを選択する時に

母「デザインコースとか洋画コースとか日本画コースとかあるけどどれにする?デザインコースが就職率とかいいらしいけど、デザインにしとく?」

僕「・・・(何が違うんやろ?どれでも絵が描けるならいーか。)えーで!それにしよ!」

デザイナーと画家の違いがわからなかった僕は、デザインとアートの違いもわからないままに大学へ行くことになります。

始めの頃は思っていた内容と違っていたのでびっくりしましたが、デザインの考え方に触れるに連れ面白くなっていきました。そして、グラフィックデザインを勉強する中で写真の授業を受けることになりカメラと出会います。

最初はなんでも写るのが楽しくてバンバン写真を撮っていました。風景、人物、静物、生き物などなど。撮った写真は整理して、良いものだけセレクトしていきます。

これはいる。これはいらない。これは、これは、、、

!?

ある日、気づいたのです。良い写真としてセレクトした写真の半分以上は虫の写真でした。実際に良い写真であったかどうかはともかく、自分自身が特段昆虫という被写体に自然と心惹かれているという事実に直面しました。

そこからは特に昆虫に興味を持って、大学の授業とは別で撮影を進めていきました。それはもう大学の先生が諦めるほどに。

先生「村松、その昆虫へ向ける独特な視点で女性とか撮ってみたらどーや?」

先生「他には興味あるものはないんか?」

先生「おー村松、今日もやってるな」

先生「そんだけやってるんやったらコンテストでも出してみたらどーや?」

先生が諦め&評価してくれた瞬間でした(笑)

しかし、一番驚いたのはその時に出した昆虫の写真がコンテストで入選したことです。昆虫の写真でもしっかりと評価もしてもらえ、僕の写真で人の心を打つこともできるんだとその時に確信しました。

その後は、写真は好きでしたがデザイナーとしての道を歩んでいきます。就職も一番はじめはWebデザイナーとして採用されています。写真も撮れるというのが採用のポイントだったようです。

仕事の中でデザインと撮影業務も行っていましたが、人が増えてくると撮影業務だけに集中して取り組むことになりました。

会社で働きながら自分の作品を発表する日々を送って、あっという間に10年近くが経ちました。28歳のときには会社が倒産するという笑えないことも起きました。

32歳、色んな現実に直面します。会社でも給料は上がらず、責任は増え昆虫写真をやる時間も減っていく。これが本当に自分のやりたかったことだろうかと?

そんな悩んでいる時に参加したイベントで、社外のクリエイターさんたちと出会います。会社の中は自社内で業務が完結するので外の人たちと交流する機会が普段なかったのですが、外の世界に触れてみると自分の視野が狭かったのがよくわかりました。

ちょっと視野を広げてみると、もっと自分のやりたいことに本気で取り組むような人生もあるのではないか?僕が本当にやりたかったことはなんだろう?もっと昆虫の写真を通してたくさんの人に感動を届けたいんじゃなかったのか?

そこで働き方を見直し、もっと昆虫の面白さを沢山の人に届けられるような活動をしていきたいと思い立ったんです

最初は会社と交渉して週3で働けるようにしました。知人からの紹介で専門学校の講師をやることになり、今ではありがたいことに母校である奈良芸術短期大学からも声がかかり講師をさせてもらっています。フリーのカメラマンの仕事も始めWebに関連する仕事にも携わってきました。

色々模索していく中で、自分は人に教えることが好きだったんだとも気づきました。大学では生徒の成長を見るのが楽しいですし、ジャンルを問わず色んなクリエイターさんの相談に乗ったりもしています。

会社の中で普通にやってたときには自分が先生をやるなんて想像もしていませんでしたし、Webサイトをこんなに大きく育てるとは思っていませんでした。

個展などを通して発表も続けてきましたが、もっとたくさんの人に見てもらうために何が出来るのかを考えた時にWebサイトでの情報発信が選択肢に出てきたんですね。

それがこの「ムシミル」です。
Webサイトは、2018年の秋に「Jewel Insect Life」として開設しましたが、2020年3月に「ムシミル」と名称変更して運営している、昆虫の写真ギャラリーであり図鑑です。自分が持っている知識でカメラのことや昆虫の情報などもブログ形式でどんどん発信していけたらと思ってます。

サイトを作って最初の半年くらいはアクセスもあまりなかったですが、コツコツと続けていたら沢山の人がサイトに訪れるようになってきました。

たまに「お問い合わせ」からくる応援のメッセージや色んな依頼が励みになって今でも更新を続けています。もっともっと沢山の人に見てもらえるように、そして昆虫に興味を持つ人が増えたら嬉しいので時間がある限りはやっていきたいと思っています。

今後は、昆虫に関係したイベントなどでの講演や展示などをしていきたいので、何かあれば気軽にお問い合わせかSNSからでも連絡をいただけたらと思います。

昆虫写真家として生きていく

昆虫写真家という言葉に対してどんなイメージを持ちますか?

昆虫のカメラマンのこと?なんとなくのイメージで昆虫の写真を撮ってる人のことだろうか?きっと虫が好きなんだろうなぁ。

どれも正しいと思いますし、色んな意見があって良いと思うのですが、これには僕自身に強く影響を与えた言葉があります。

当時の僕は自分が昆虫写真家と名乗るのなんておこがましいと思っていました。

そんな時に、

「写真家ってのは職業のことじゃないんだよ。生き方なんだよ。」

と言ってくれた大先輩の写真家の方がいたんですね。

「そうか、昆虫の写真を通して社会と関わりを持っていく覚悟を持った人のことなんだ。」

そのように思ってからは、はっきりと「昆虫写真家の村松です。」と名乗るようになりました。

ですから、周りの人が僕のことを写真家と思ったりカメラマンと思ったりは自由なのですが、自分の中では「写真家」だと明確に区切りをつけています。

この文章を読んでくださっている方の中でも、僕と同じような思いを持っている人には堂々と写真家と名乗ってほしいです。これは写真の世界だけではなく絵描きやイラストレーターなど他のジャンルでも言えることだと思っています。

自然が好きな子供だった

「どうして昆虫の写真を撮っているのですか?」

これもよく聞かれる質問です。実は結構難しい質問だったりします(笑)

自分でもどうして昆虫の写真をこんなに撮っているのだろう?と不思議になったことは何度もありますが、今では一生続けてやっていくと「決めて」いるので、考えることはあっても悩むこともやめることもありえません。

生まれながらに好きだったのかもしれませんが、理由を考えるのなら環境の影響はあったのではないかと思います。

自然の豊かな環境で育った影響と、僕の興味を伸ばしてくれた家族の影響です。

私は滋賀県の伊吹山の近くで育ちました。伊吹山は滋賀県で一番高く、全国的に有名なわけではありませんが植物相や生物相などが豊かな山です。家を一歩出ると田んぼが広がり、近所には雑木林もたくさんありました。

母の実家は石川県の能登半島の先っちょで、帰省するたびに海に出ては遊んでいました。浜辺で見る不思議な生き物に興味をいだき、貝殻などを拾っては宝物のように集めていました。

山や海などの自然に触れる機会が多く、その環境を楽しんでいたんですね。

そして、そんな僕が興味を持ったものを家族は暖かく見守ってくれていました。貝殻を拾っていたのも、母が手伝って自由研究にまとめてくれましたし、昆虫採集にも付き合ってくれました。子供が興味を持ったものを伸ばしてくれる環境がそこにはあったのだと思います。

そんな僕は生き物全般好きなのですが、昆虫に焦点を絞って活動しているのはその身近さにあります。子供のときの足元というのはとても距離が近いもので、ちょっと屈めば面白い生き物がたくさんいます。ですが、成長とともに足元に目をやらなくなっていく人が多いように感じます。僕にも一時期そんな時がありました。

遠くまで行かなくても、普段の生活の中で少し気をつければ見えてくる不思議で楽しい世界。そんな世界が昆虫からはたくさん感じられるのが好きなのです。

好きなもののことは自然と調べるものですが、残念なこともわかってきます。絶滅する動物の話や昔と比べて生き物の数が極端に減っている話などです。昨今はSDGsの中で環境問題も叫ばれているように、自然と人間社会の共存もしっかりと考えていかなければなりません。

もしかしたら、今Webサイトに載っている昆虫も何年後かには日本で見られなくなっているかもしれないのです。

写真家としてそのような意識を高めていかなければならないと感じていますし、私の活動からまずはSDGsや環境に目を向けてくれる人が増えればと思っています。

このWebサイトもその一助になればと思っています。

村松佳優の強みと褒められること

周りから僕の強みはこんな感じで言われています。

>>アンケート結果

コミュニケーション、コツコツ、イケメン、説明が丁寧。写真、ECサイトの知識、コーチング、計算できる。リーダーシップ、昆虫に強い、会話を広げるのがうまい、繊細、愛されキャラ、華やか、トーク力、社交的、撮影スキル、場の空気を上手に動かせる、ネタにされやすい、昆虫愛を感じる、優しい

突っ込みたい内容もありますが、そのまま載せてます。

不思議なもので、僕は話すことは好きですがコミュニケーションが得意と思ったことはありません。一人で悩んでた時期では絶対に気づかなかったことですが、たくさんの人と関わる中で、自分の強みや特徴と向き合うことが出来るようになりました。

ネタにされやすいのが強みなのかもよくわかりませんが・・・笑

他には、

昆虫、カメラ、撮影、写真、画像処理、レタッチ、デザイン、教える、講師、ファシリテーション、Webサイト、ECサイト、SNS、Twitter、Instagram、ブランディング、自己分析、他己分析、相談にのること、話すこと、司会、細部にこだわれる、などが自分自身で考える強みのキーワードだと思っています。

写真関係だけでない知識や知見があるので、色んなジャンルの人の相談にも乗れるのは強みかな?と思っています。大学でもデザイナー志望やイラストレーター志望など将来の目標がひとりひとり違う中で相談にも載っています。

そうやって相談にも乗りながら昆虫の魅力も伝えていくという・・・笑

昆虫写真に関係なさそうな強みもたくさんありますが、協力してくれる友人が増えたり、Webから情報発信ができるようになったりと、すべてが繋がっていくのが面白いところです。

講演・寄稿・取材の依頼を受け付けています。

実績も公開していますので御覧ください。
依頼や相談は「問い合わせ」よりお願いします。

最後に

長いプロフィールを読んでくださってありがとうございました!

昆虫に関する活動だけをしているわけではないですが、その全ては昆虫の活動につながっていると自分では思っています。

良かったらTwitterやInstagramもやっているのでフォローしてもらえたら励みになります。

Twitter(写真家/クリエイター):@kayu0624
Twitter(虫アカ/昆虫情報発信):@insect_design
Instagram(昆虫写真):@mushimiru

経歴

2002年 奈良芸術短期大学 美術科 デザインコース入学
2004年 奈良芸術短期大学 美術科 卒業
2004年 平成16年 奈良芸術短期大学 専攻科 入学
2006年 奈良芸術短期大学 専攻科 修了
大学を出た後はアパレルの会社でカメラマンとして働く。

2008年 アエラ 創刊20周年記念号特集ページ掲載
2008年 関西ローカル おはようコール出演

2009年 個展 ニコンサロン新宿「葉陰の肖像」
2009年 アンコール展 ニコンサロン大阪「葉陰の肖像」

2010年 ヘッドスペース ミニフェスティバル参加 in カフェアブサン(大阪)
2010年 企画展 伊吹山文化資料館(滋賀)「葉陰の肖像-村松佳優作品展」
2010年 個展 醒ヶ井水の宿駅ヒロヤマガタギャラリー(滋賀)「葉陰の肖像」
2010年 個展 カフェアブサン(大阪)「村松佳優 PHOTO EXHIBITION」
2010年 グループ展 in アトリエ環琵琶湖 坐外堂(滋賀)

2011年 グループ展 比叡山の延暦寺会館(滋賀)「かけ出しアートの美術展」
2011年 ヘッドスペース アート & ミュージックフェスティバル 2011参加 in カフェアブサン(大阪)
2011年 個展 カフェアブサン(大阪)「村松佳優 PHOTO EXHIBITION」

2012年 企画展 エコミュージアム関ヶ原(岐阜)「虫のアート 不思議でゆかいな昆虫達の世界」

2015年 村松佳優昆虫写真展vol.1 in 都市緑化植物園(大阪)

2016年 石垣島撮影旅行(1)
2016年 村松佳優昆虫写真展vol.2 in 都市緑化植物園(大阪)
2016年 専門学校講師経験

2017年 石垣島撮影旅行(2)
2017年 奈良芸術短期大学で講師(画像・写真等)

2018年 滋賀中日新聞掲載
2018年 ワークショップ「楽しく2時間で完成!夏休みの自由研究 ワークショップ 2本立て!」開催
2018年 Webサイト「Jewel Insect Life」開設

2019年 台湾撮影旅行

2020年 Webサイト「ムシミル」に名称変更
2020年 さぬきこどもの国「やっぱり虫が好き 虫トーク!」特別講演

2021年 輝く昆虫ワールド イベントパネルの展示制作
2021年8月 月刊ムシミル創刊0号の発刊

2022年1月 昆虫知る見る「月刊ムシミル」 by CAMPFIREコミュニティ

受賞歴

2004年 奈良芸術短期大学卒業制作展「優秀賞」
2004年 第33回日本広告写真家協会公募展「INSECT 入選」

2005年 第53回二科会写真部展「桃色の中 日本カメラ賞」
2005年 第9回総合写真展「赤に伸びる黒 審査員奨励賞」
2005年 第9回総合写真展「夕暮れのドラゴン 審査員奨励賞」
2005年 写真の日記念写真展「かわいい害虫 入選」
2005年 フォトグランプリ展「入選」
2005年 第21回全国アマチュア写真公募展「入選」
2005年 第34回日本広告写真家協会公募展「大和の宝石 入選」
2005年 よみうり写真大賞デジタルアート部門「INSECT-a function 2席」
2005年 第2回マクロレンズフォトコンテスト「甲羅を背負って 入選」
2005年 日本カメラフォトコンテスト カラープリントの部 6月号「嫌われ者の美しさ 銅賞」
2005年 日本カメラフォトコンテスト カラープリントの部 11月号「形相 銀賞」
2005年 日本カメラフォトコンテスト カラープリントの部 12月号「水色のカミキリムシ 銅賞」

2006年 奈良芸術短期大学修了制作展「紫苑賞」
2006年 第54回二科会写真部展「休息 よしみカメラ賞」
2006年 第31回視点展「black in color 入選」
2006年 第22回全国アマチュア写真公募展「入選」
2006年 第32回新日本写真協会公募展「入選」
2006年 日本カメラフォトコンテスト カラープリントの部 4月号「棲家 銀賞」
2006年 日本カメラフォトコンテスト カラープリントの部 7月号「視線 銀賞」
2006年 日本カメラフォトコンテスト カラープリントの部 8月号「EYES 銅賞」
2006年 日本カメラフォトコンテスト カラープリントの部 9月号「威嚇 金賞」
2006年 日本カメラフォトコンテスト カラープリントの部 10月号「威風堂々 銅賞」
2006年 日本カメラフォトコンテスト カラープリントの部 11月号「甲殻 銀賞」
2006年 日本カメラフォトコンテスト カラープリントの部 12月号「さすらい 金賞」
2006年 日本フォトコンテスト デジタルフォトの部 1月号「銅賞」
2006年 日本フォトコンテスト デジタルフォトの部 3月号「銀賞」
2006年 日本フォトコンテスト デジタルフォトの部 6月号「銀賞」
2006年 日本フォトコンテスト デジタルフォトの部 7月号「銀賞」
2006年 日本フォトコンテスト デジタルフォトの部 8月号「銅賞」
2006年 日本フォトコンテスト デジタルフォトの部 12月号「銅賞」
2006年 日本フォトコンテスト 自由作品の部  3月号「入選」
2006年 日本フォトコンテスト 自由作品の部  10月号「入選」
2006年 日本カメラフォトコンテスト「カラープリントの部」において「年度賞1位」受賞

2007年 写真の日記念写真展「入選」
2007年 第25回全国アマチュア写真公募展「入選」
2007年 第33回新日本写真協会公募展「入選」
2007年 日本フォトコンテスト ネイチャーフォトの部  8月号「入選」

2009年 写真の日記念写真展「静寂の中で 協賛会社賞」
2009年 JPS展「プリマ・ドンナ 入選」

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