ミツバチ(セイヨウミツバチ)

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セイヨウミツバチの写真

概要

写真ギャラリー

赤い花とミツバチ

黄色い菜の花とミツバチ

ミツバチってどんな虫?

かわいい昆虫として人気

ミツバチは胸のあたりが、ふわふわとした毛で覆われていてとても可愛い昆虫です。ふわふわ以外にも全体的に丸っこい印象を持っていたり、花のミツを集めるというロマンチックな雰囲気から人気も高いです。さらに、集団生活をしていて仲間のために頑張っている姿などが可愛さと合わせて親密感が増しているポイントです。

その可愛さからアニメの題材にも

その愛らしさや、社会性を兼ね備えている点からか、アニメ作品の題材にも使われて名作を残しています。代表的なもので「みなしごハッチ」や「みつばちマーヤの冒険」などがあります。みつばちマーヤの冒険はドイツとオーストリアの共同制作でフルCGの映画も公開されています。すごい人気ですね!

社会性昆虫

セイヨウミツバチは単独行動ではなく集団で生活をする社会性昆虫です。みんなで力を合わせてコロニー(一緒に巣で生活する集団)を発展させていきます。その社会を構成するのは「女王蜂」「オス蜂」「働き蜂」の三種類で、その90%は働き蜂で幼虫の世話をしたり餌(エサ)を集めに行ったりして作業分担をしながら共同で生活をしています。

蜂蜜(はちみつ)

人との関わりで忘れてはいけないのが蜂蜜(はちみつ)です!人の食用にもなりますので、養蜂(ようほう)として育てられて蜂蜜が回収されます。その仕事についている人たちのことを「養蜂家(ようほうか)」と呼んでいます。

お尻の針で刺せるのは一度だけ

ミツバチもハチの仲間ですからお尻には毒針を持っています。しかし、その毒針には逆毛がついているので一度刺すと抜くことができません。実際には引っこ抜くのですが、針はミツバチから抜けて刺した相手に残ります。そのダメージから針を失ったミツバチは死んでしまいます。生涯に一度だけの、命がけの攻撃なのです。

8の字ダンス

ミツバチの行動で有名なコミュニケーションの方法のひとつが「8の字ダンス」です。ミツバチは巣に戻ったときに8の字を描くように動き回ることがあります。途中はお尻をフリフリしているので、その様子がダンスのように見えるのです。

実はこの8の字ダンスは餌場(えさば)の方向と距離を表しており、8の字の描き方で方角を示し、お尻を振る速さで距離を示して仲間に伝えているのです。ちなみにお尻を振るのが速いほど距離が近いことを示し、お尻をゆっくりと振っている時は餌場が遠いことを表しています。

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この記事を書いた人

村松佳優

村松佳優

宝石のように輝く小さな命を写し止める昆虫写真家。
昆虫の魅力を伝えることで、その未来を輝かせることをテーマにしている。
カメラマンやイベント運営などに携わりながら、大学の講師やクリエイターの支援活動をしながら次代の育成にも力を入れている。

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2019年2月に台湾に昆虫写真を取りに行きました。その時の旅行や昆虫レポートをまとめました。

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