クリストフコトラカミキリ

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クリストフコトラカミキリの写真

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前脚のお手入れ中

晴れた日にはよく飛びます(兵庫)

倒木の周りを歩き回っていたりもします(兵庫)

木の中で時期が来るのを待っていた成虫(兵庫)

クリストフコトラカミキリ(兵庫)

カミキリムシ科まとめ 髪切虫図鑑

クリストフコトラカミキリってどんな虫?

中型のカミキリムシで、虎をイメージさせるような黒と黄色の模様が目立つカミキリムシです。
クヌギやコナラなどの伐採木があるような場所で見かけることのできる昆虫で、比較的標高の高い場所にも生息しています。

クリストフコトラカミキリの写真
晴れた日にはよく飛んでいたりします。

カミキリムシ科

コウチュウ目に含まれるグループで、日本では約900種類が知られています。するどく発達したアゴは細い枝なら噛みちぎってしまうものもいます。その様子からカミキリムシ(髪切虫)と名付けられました。他にも長い触角を持つものが多いのも特徴です。

クリストフコトラカミキリの特徴

一番の特徴は黄色と黒の目立った模様で、カミキリムシの仲間の中にはこのような模様を持った種類も複数います。
そのような仲間を「トラカミキリ」と呼んでいます。
種類によってトラ模様の入り方が違うので面白いですよ!

クリストフコトラカミキリは、カミキリムシの仲間の中では触角は短めかもしれません。

クリストフコトラカミキリ

クリストフコトラカミキリの写真
15mmくらいのカミキリムシで、少し短めの触角。

クリストフコトラカミキリの写真
カミキリムシらしい顔つきですが、少し丸っこい印象です。
クリストフコトラカミキリの写真
脚は赤みがかっていますね。

クリストフコトラカミキリの写真
羽に入った黄色い模様が特徴的です。

生態や成長

食べ物や餌(エサ)は

クリストフコトラカミキリの幼虫は、クヌギやコナラなどの伐採木の中で成長します。

成虫は木から染み出した樹脂などを食べているようです。

羽化(うか)

木の中で成虫になったら時期がくるまでじっとしています。
倒木の樹皮下をのぞいてみると、成虫が顔を出してきました。

クリストフコトラカミキリの写真
羽化して、木の中でじっと待っていたクリストフコトラカミキリ。

分布や生息環境

日本では本州や九州で見ることのできる昆虫で、クヌギやコナラの伐採木があるような場所で見られます。
海外では朝鮮半島、中国、東シベリアなどにも生息しています。

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この記事を書いた人

村松佳優

昆虫写真家/講師/カメラマン/ムシミルの運営。

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カメラマンやイベント運営などに携わりながら、大学の講師やクリエイターの支援活動もし、次代の育成にも力を入れて活動しています!
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