【あつ森・リアル1】あつまれどうぶつの森に出てくる虫取りの昆虫を写真で紹介!01~40番

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あつまれどうぶつの森のバナーその1の画像

虫取りの話が聞こえてくる。
聞き耳を立てていたら、「あつまれどうぶつの森」というゲームの話だった。ということがちらほらと・・・。
噂には聞いていたゲームなのだけど、Nintendo Switch(ニンテンドースウィッチ)で遊ぶことのできるゲームで、どーやら無人島に行って新生活を始めるようです。
そのゲームの中で「虫取り」という要素があって、時間帯や季節によって出てくる昆虫が違うんですね。

ゲームの中で、虫取りして色々捕まえてたら、本物がどんなのか気になるんじゃないかと思ったのでここでまとめてみようかと。
日本で見ることのできない昆虫や、サイト未掲載の昆虫などもいるので全種類は写真付きの解説はできないのだけど、できるだけ紹介していきたいと思います!

はじめに、ごあいさつ

村松佳優の写真
普段はこんな感じで写真撮ってます。

はじめまして。昆虫写真家の村松です。
このサイトでは昆虫の写真を通して自然に関心を持つ人がたくさん増えるようにと運営しています。写真を使って昆虫の紹介をしたり、興味を持つ人が増えると嬉しいので飼育などの記事も書いています。
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ゲームで虫を捕まえると何ができる?

ゲームの中のいきもの図鑑に登録されるみたいです。
しかし、ゲームの中での出現時期などが見られるだけのようなので、本物がどんな昆虫か気になったらこのページで確認してみてください。

他にも、売却してお金に変えたり、ゲーム内のミュージアムに展示したりもできるみたいです。

ゲーム内イベントでは「虫取り大会」もあるみたいですが、ゲームからでも昆虫に触れてくれる人がいるのはなんだか嬉しいですね!
※乱獲するのはゲーム内だけにしましょう。
※ゲーム情報は2020年4月時点のものです

写真もたくさん掲載しいるのですが、数が多すぎてページが重たいので分割することにしました。
「01~40」「41~80」の2つの紹介ページに分けています。

ここでは「01~40番」の虫を紹介します。

41~80番のページはこちら
【あつ森・リアル2】あつまれどうぶつの森に出てくる昆虫を写真で紹介!41~80番

昆虫一覧
01~80番までのリストはここから開けます。
長いので隠しました。
  1. モンシロチョウ
  2. モンキチョウ
  3. アゲハチョウ
  4. カラスアゲハ
  5. アオスジアゲハ
  6. オオゴマダラ
  7. オオムラサキ
  8. オオカバマダラ
  9. モルフォチョウ
  10. ミイロタテハ
  11. アカエリトリバネアゲハ
  12. アレキサンドラトリバネアゲハ
  13. ヨナグニサン
  14. ニシキオオツバメガ
  15. ショウリョウバッタ
  16. トノサマバッタ
  17. イナゴ
  18. キリギリス
  19. コオロギ
  20. スズムシ
  21. カマキリ
  22. ハナカマキリ
  23. ミツバチ
  24. ハチ
  25. アブラゼミ
  26. ミンミンゼミ
  27. クマゼミ
  28. ツクツクボウシ
  29. ヒグラシ
  30. セミのぬけがら
  31. アキアカネ
  32. ギンヤンマ
  33. オニヤンマ
  34. イトトンボ
  35. ホタル
  36. オケラ
  37. アメンボ
  38. ゲンゴロウ
  39. タガメ
  40. カメムシ
  41. ジンメンカメムシ
  42. てんとう虫
  43. ハンミョウ
  44. タマムシ
  45. バイオリンムシ
  46. ゴマダラカミキリ
  47. ルリボシカミキリ
  48. ホウセキゾウムシ
  49. フンコロガシ
  50. オオセンチコガネ
  51. プラチナコガネ
  52. カナブン
  53. ゴライアスオオツノハナムグリ
  54. ノコギリクワガタ
  55. ミヤマクワガタ
  56. オオクワガタ
  57. ニジイロクワガタ
  58. ホソアカクワガタ
  59. オウゴンオニクワガタ
  60. ギラファノコギリクワガタ
  61. カブトムシ
  62. コーカサスオオカブト
  63. ゾウカブト
  64. ヘラクレスオオカブト
  65. ナナフシ
  66. コノハムシ
  67. ミノムシ
  68. アリ
  69. ヤドカリ
  70. フナムシ
  71. ハエ
  72. ノミ
  73. カタツムリ
  74. ダンゴムシ
  75. ムカデ
  76. クモ
  77. タランチュラ
  78. サソリ

目次をクリックするとその虫に飛べます!

「01~40」の虫を紹介!

では一種類目から!

01.モンシロチョウ

モンシロチョウ
モンシロチョウ
あつまれ動物の森

モンシロチョウ

チョウ目 シロチョウ科
日本(全国)

春になると見られる、とても身近なチョウの一種です。
学校で飼育観察の教材としてもよく利用され、羽化の様子を観察したことのある人も多いのではないでしょうか?
可愛いアオムシがチョウになって羽ばたいていくのは神秘的です。

モンシロチョウの飼育観察の様子はこちら

モンシロチョウをもっと詳しく「ムシミル」

02.モンキチョウ

モンキチョウの写真
モンキチョウ
あつまれ動物の森

モンキチョウ

チョウ目 シロチョウ科
日本(全国)

モンシロチョウよりも黄色いのと、頭の上がピンクになっているのが可愛いチョウチョです。
春先から見られますが、少し場所を選ぶのでモンシロチョウほどは見かけないかもしれません。
名前にもある通り、羽に紋があるのも特徴です。

ヤエヤマカラスアゲハをもっと詳しく「ムシミル」

03.アゲハチョウ

あつまれ動物の森

アゲハチョウ

チョウ目 アゲハチョウ科
日本(全国)
キアゲハは北海道~九州

ゲームの中では「アゲハチョウ」と書かれていますが、アイコンを見るとアゲハチョウの模様にキアゲハの色味を足して2で割った感じですね!キアゲハの方が羽の付け根の黒い部分が塗りつぶされたようになっています。
アゲハチョウもキアゲハもモンシロチョウに続いて日本ではとても身近なチョウチョです。

アゲハチョウの幼虫は目玉模様があることでも有名です。
アゲハイモムシの飼育観察の記事も良かったらご覧になってください。
アゲハチョウの飼育記録

04.カラスアゲハ

ヤエヤマカラスアゲハの写真
ヤエヤマカラスアゲハ
あつまれ動物の森

カラスアゲハ

チョウ目 アゲハチョウ科
日本(北海道~九州)
ヤエヤマカラスアゲハは八重山諸島

カラスアゲハは北海道から九州まで見られるアゲハチョウの仲間で、写真は近い種類のヤエヤマカラスアゲハです。
以前は同じ種類とされていましたが、別種として記載された経緯があります。
カラスと名前につくので、真っ黒な羽のイメージがあるかもしれませんが、黒い羽に美しい光沢のある鱗粉がとても美しい種類で、カラスアゲハは地域によって色や模様に違いが出てくるので面白い昆虫です。

ヤエヤマカラスアゲハをもっと詳しく「ムシミル」

05.アオスジアゲハ

アオスジアゲハ
アオスジアゲハ
あつまれ動物の森

アオスジアゲハ

チョウ目 アゲハチョウ科
日本(本州~南西諸島)

アゲハチョウの仲間の中では珍しい色をしていてミントグリーンの色彩が美しい蝶です。
素早く飛び回りながら花のミツを吸ったりしているのですが、都会でも見ることのできるチョウチョです。
幼虫の食草となる「クスノキ」は都会の街路樹でもよく利用されているので生息環境が整っています。

アオスジアゲハをもっと詳しく「ムシミル」

06.オオゴマダラ

オオゴマダラの写真
オオゴマダラ
あつまれ動物の森

オオゴマダラ

チョウ目 タテハチョウ科
日本(沖縄などの南西諸島)

日本で最大の大きさを誇るチョウチョですが南西諸島にしか生息しません。
しかし、全国の昆虫館などでもよく飼育されているので、よかったら見に行ってみてください。
参考:関西の三大昆虫館まとめ

蛹(サナギ)が金色をしていることでも有名で、初めて金ピカの蛹(サナギ)を見た時にはかなり驚きました。

オオゴマダラをもっと詳しく「ムシミル」

金ピカのサナギも載ってます!

07.オオムラサキ

オオムラサキの写真
オオムラサキ
あつまれ動物の森

オオムラサキ

チョウ目 タテハチョウ科
日本(北海道~九州)

オオムラサキは美しい青紫の羽が特徴的ですが、これはオスだけのものです。
メスは地味な印象なのでオスとメスでは雰囲気がガラッと変わります。
日本の「国蝶」としても有名で、大変人気のある昆虫です。
里山などではカブトムシなどと一緒に樹液などにやってくるので、良い里山のシンボルとしても知られ、保護活動なども盛んです。

オオムラサキをもっと詳しく「ムシミル」

08.オオカバマダラ

スジグロカバマダラ(オス)の写真
スジグロカバマダラ(オス)
あつまれ動物の森

オオカバマダラ

チョウ目 タテハチョウ科
海外(北アメリカ~南アメリカ、西インド諸島、太平洋諸島、カナリア諸島、マデイラ諸島)
オオカバマダラの写真
オオカバマダラ

海外で見られるチョウです。世界の何箇所かで見られますが、北アメリカ~南アメリカに生息するものは「渡り」をすることで有名です。
その距離はなんと3500キロ以上で、日本の端っこから端っこまで飛んで行くようなものです。
これは幼虫の食草が足りなくなるのを防ぐためと言われており、移動しながら発生を繰り返すんですね。
冬の間は成虫で越冬をすることも知られており、チョウの重みで枝が曲がるほどに連なってじっとしています。
とんでもない数がいたのですが、近年では数が減ってきていると警鐘も鳴らされています。

日本では似た種類に「カバマダラ」や「スジグロカバマダラ」が南西諸島で見られます。
ここでは「スジグロカバマダラ」を写真で紹介しています。

追記:もっと似ているカバマダラ

スジグロカバマダラを紹介していましたが、もっと似ている「カバマダラ」のページができましたので追記します。
どちらの蝶もオオカバマダラに近い種類です。

09.モルフォチョウ

モルフォチョウの画像
モルフォチョウ
あつまれ動物の森

モルフォチョウ

チョウ目 タテハチョウ科
海外(北アメリカ~南アメリカ)

構造色の羽を持った美しい蝶です。構造色というのは光の干渉によって、色が見える構造のことで実際に色がついているわけではありません。
羽の裏は茶色などで地味なものが多く、飛んでいる姿は地味な面と青く輝く面が交互に見えるので、キラキラと光って見えます。
モルフォチョウの仲間は約80種類ほどが知られていて、種類の名前ではなくグループの名前だったりします。

この蝶の羽の構造を研究して、新しい繊維素材が開発されるなどもしています。
こんな綺麗な素材で服など作られていたら見惚れてしまいそうです!

10.ミイロタテハ

ミイロタテハの画像
ミイロタテハ
あつまれ動物の森

ミイロタテハ

チョウ目 タテハチョウ科
海外(中南米)

三色にはっきりと別れた模様を持つものが多く、トリコロールカラーのチョウでミイロタテハと呼ばれています。
学名から「アグリアス」の名前で呼ばれていたりもします。

11.アカエリトリバネアゲハ

アカエリトリバネアゲハの画像
アカエリトリバネアゲハ
あつまれ動物の森

アカエリトリバネアゲハ

チョウ目 アゲハチョウ科
海外(マレー半島、インドネシア)

トリバネアゲハと呼ばれる仲間の中で、首元が赤くなっているので「赤襟」と名付けられました。
鳥のように大きな羽を持っているのが特徴で、集団吸水している写真などがよく紹介されています。
緑と赤色のコントラストも美しいですし、その大きさから見ごたえのあるチョウです。

12.アレキサンドラトリバネアゲハ

アレクサンドラトリバネアゲハの画像
アレクサンドラトリバネアゲハ
あつまれ動物の森

アレキサンドラトリバネアゲハ

チョウ目 アゲハチョウ科
海外(パプアニューギニア)

アレキサンドラやアレクサンドラと呼ばれていますが、発音の違いだけで同じ種類のことを指しています。
世界最大のチョウとして有名ですが、ワシントン条約で保護されているのでなかなか目にする機会はないかと思います。

羽の長さの世界最大として「アレクサンドラトリバネアゲハ」があげられますが、世界最大を面積で考えると「ゴライアストリバネアゲハ」という種類が一番大きかったりします。同じく人気があります。

写真はイベントで展示されていたものですが、この写真では大きく見えないですね・・・。
大きいのですけどね。

13.ガ

ハグルマノメイガの写真
ハグルマノメイガ
あつまれ動物の森

チョウ目 ガ類
日本(全国)
世界各地

ガ(蛾)とはチョウ目に含まれるグループです。
実は蝶と蛾は近い仲間というか、明確な区別はされていません。一般的には蝶の仲間として250種類ほどが知られており、それ以外を「蛾」と呼んでいるところがあります。
このサイト「ムシミル」では「チョウ類(チョウの仲間)」と「ガ類(ガの仲間)」にわけることで見やすくしています。
日本だけでも蛾の仲間は6000種類以上が知られていて、その形態や特徴も様々です。

ここで、ハグルマノメイガを写真で出したのは、ガには地味なイメージがあるかもしれないけれど、こんな可愛くて綺麗なガもいるんだよ!ってのを見てほしかったからです。

他にも色んなガ(蛾)の仲間がいます「ムシミル」

14.ヨナグニサン

ヨナグニサンの写真
ヨナグニサン
あつまれ動物の森

ヨナグニサン

チョウ目 ヤママユガ科
日本(南西諸島)
海外(インド、東南アジア、中国、台湾など)

日本で一番大きなガの仲間です。
羽の先がヘビの顔のようにも見えるのが特徴的で、その大きさも相まって威嚇するための擬態ではないかとも言われています。
与那国島では別名で「アヤミハビル」などとも呼ばれますし、海外では「アトラスモス」の呼び方もあります。

ヨナグニサンをもっと詳しく「ムシミル」

15.ニシキオオツバメガ

ニシキオオツバメガの模型画像
ニシキオオツバメガがイベントで巨大模型として展示されていました!
あつまれ動物の森

ニシキオオツバメガ

チョウ目 ツバメガ科
海外(マダガスカル島)
ニシキオオツバメガの画像
ニシキオオツバメガ

「ガ」のところで蝶と蛾はあまり区別されないと書きましたが、このニシキオオツバメガはパッと見た感じチョウチョって雰囲気ですね!
しかし、世界で一番美しい蛾との呼び声もある「ツバメガ科」の昆虫です。

16.ショウリョウバッタ

ショウリョウバッタの写真
ショウリョウバッタ
あつまれ動物の森

ショウリョウバッタ

バッタ目 バッタ科
日本(本州~南西諸島)

ショウリョウバッタのメスは日本で最大のバッタでもあります。
オスとメスではその大きさに違いがかなりあるので、オスはまるで子供みたいに見えます。
ジャンプするだけでなく、羽を使って飛ぶ事もできるのですが、その時に「チキチキチキチキ・・・」と鳴きます。
その様子から「チキチキバッタ」の別名もあります。

ショウリョウバッタをもっと詳しく「ムシミル」

17.トノサマバッタ

トノサマバッタの写真
トノサマバッタ
あつまれ動物の森

トノサマバッタ

バッタ目 バッタ科
日本(全国)

バッタと言えば「トノサマバッタ」というくらい有名なバッタですが、昔は大量に発生して農作物を食い荒らすなどのとんでもない被害が出たこともあるようです。バッタの災害を「蝗害(こうがい)」や「飛蝗(ひこう)」などと呼びます。

大きく逃げる力も高いし飛ぶので、子供の頃には捕まえるのを苦労した思い出があります。

トノサマバッタをもっと詳しく「ムシミル」

18.イナゴ

コバネイナゴの写真
コバネイナゴ
あつまれ動物の森

イナゴ

バッタ目 バッタ科
日本(全国)
コバネイナゴは北海道から九州

イナゴは「稲子」とも書き、イネ類を食い荒らすことでも警戒されています。
イナゴという種類はおらず、写真で紹介した「コバネイナゴ」や「ハネナガイナゴ」など何種類かが日本には生息しています。

コバネイナゴをもっと詳しく「ムシミル」

19.キリギリス

キリギリスの写真
キリギリス
あつまれ動物の森

キリギリス

バッタ目 キリギリス科
日本(本州~南西諸島)

バッタ目に含まれる「キリギリス科」の昆虫で、一番有名な種類が名前もそのまま「キリギリス」です。
イナゴなどと同じく植物なども食べますが、他の昆虫を捕食して食べるハンターだったりもします。雑食なんですね。
ですから、よく見ると前脚には大きなトゲがたくさんついています。これは捕まえた昆虫が逃げないように発達したものです。
人間が捕まえても、噛まれるとなかなか痛いので注意しましょう。

キリギリスをもっと詳しく「ムシミル」

20.コオロギ

エンマコオロギの写真
エンマコオロギ
あつまれ動物の森

コオロギ

バッタ目 コオロギ科
日本(全国)
エンマコオロギは北海道~九州

地面を徘徊している事が多いので、その黒い体でGを連想して嫌がる人も居るのですが、日本では鳴く虫としても有名で、私達の耳を楽しませてくれる昆虫です。
エンマコオロギはそのなかでも大きな種類です。
エンマコオロギの名前の由来は正面から見た時の模様が「閻魔大王」を連想したところからつけられています。

エンマコオロギの写真
エンマコオロギの顔

エンマコオロギをもっと詳しく「ムシミル」

21.スズムシ

スズムシの写真
スズムシ
あつまれ動物の森

スズムシ

バッタ目 マツムシ科
日本(北海道から九州)

バッタの仲間は鳴くことで有名な種類が多くいますが、秋の鳴く虫ナンバー1と言えば「スズムシ」です。
リーン、リーン、と美しく高い音を奏でるのは秋を感じさせてくれます。
そんなことから飼育も盛んに行われていますが、結構増えやすいので注意しないとうるさいほどになってしまいます。

スズムシをもっと詳しく「ムシミル」

22.カマキリ

カマキリ(チョウセンカマキリ)の写真
カマキリ(チョウセンカマキリ)
あつまれ動物の森

カマキリ

カマキリ目 カマキリ科
日本(本州から南西諸島)

日本のカマキリは何種類かいて、カマキリの仲間全体のことを指すこともありますが、カマキリと言えば大体このチョウセンカマキリです。
他にもオオカマキリやハラビロカマキリなどの仲間がいて、見分け方などは各ページで掲載しているので興味があったら見てみてくださいね。
カマキリの仲間は鎌のようになった前脚が特徴で、俊敏に他の生き物を捕らえてムシャムシャ食べるハンターです。

チョウセンカマキリをもっと詳しく「ムシミル」

23.ハナカマキリ

ハナカマキリの写真
ハナカマキリ
あつまれ動物の森

ハナカマキリ

カマキリ目 ハナカマキリ科
海外(東南アジア)

ランの花に擬態するカマキリとして有名な東南アジアのカマキリです。ランカマキリとも呼ばれます。
子供の頃は仄かにピンクがかった体をランの花のように見せて獲物をおびき寄せたり、大人になると白い体で花の影に隠れて獲物を待ちます。
美しいカマキリですが、他のカマキリと同じように肉食のハンターです。

24.ミツバチ

セイヨウミツバチの写真
セイヨウミツバチ
あつまれ動物の森

ミツバチ

ハチ目 ミツバチ科
日本(全国)

日本でミツバチといえばこのセイヨウミツバチが一般的です。セイヨウミツバチは海外からの移入種ですが、日本在来の「ニホンミツバチ」も生息しています。

ミツバチなどのハナバチは植物の受粉とも大きく関係しており、ミツバチが滅ぶと人類が滅ぶとさえ言われるくらい自然の中では重要な役割を持っています。
それだけではなく、ハチミツを利用するのに人との関わりが深い昆虫でもあります。

社会性を持つことでも有名で、集団で生活しながら働き蜂がミツを集めてきてくれます。

セイヨウミツバチをもっと詳しく「ムシミル」

25.ハチ

オオスズメバチの写真
オオスズメバチ
あつまれ動物の森

ハチ

ハチ目 スズメバチ科
日本(全国)
オオスズメバチは北海道から九州

ハチとしか書いていないですが、カラーリングや針を大きく描いていることからスズメバチなどの仲間のことを指しているのだと思います。
スズメバチの仲間にはオオスズメバチやアシナガバチの仲間が含まれますが、ここではいちばん有名なオオスズメバチの写真を紹介しています。

種類によって、おとなしいものも居るのですが、オオスズメバチなどの一部のハチは攻撃的で人に襲いかかることもありますので注意が必要です。

しかし、農業などで害虫となる昆虫を狩ってくれるなどの益虫の面もあるので研究・利用も進められています。

オオスズメバチをもっと詳しく「ムシミル」

26.アブラゼミ

アブラゼミ 成虫の写真
アブラゼミ
あつまれ動物の森

アブラゼミ

カメムシ目 セミ科
日本(北海道~九州)

鳴き声が「ジージー」とか「ジリジリジリジリ」と聞こえるので、それがまるで油を揚げているような音だというところから名付けられた昆虫です。
実際ギトギトしたりはしていないので安心してください。

セミの仲間では珍しく不透明な羽を持っています。

羽化したてを見るとよく分かるのですが、茶色い羽の中には緑色のラインが入っていてなんとも美しいです。

アブラゼミをもっと詳しく「ムシミル」

27.ミンミンゼミ

ミンミンゼミの写真
ミンミンゼミ
あつまれ動物の森

ミンミンゼミ

カメムシ目 セミ科
日本(北海道~九州)

ミンミンと鳴くセミとして、鳴き声が特徴的なので結構知られている昆虫です。
夏!!って感じもしますよね。
関東の方では普通に見られるようですが、近畿地方より西側では山地の方に多くなってくるので少し見かけづらいかもしれません。

ミンミンゼミをもっと詳しく「ムシミル」

28.クマゼミ

クマゼミの写真
クマゼミ
あつまれ動物の森

クマゼミ

カメムシ目 セミ科
日本(本州~南西諸島)
北は関東・中部まで

日本で見かけるセミの中では大型で、関西などで普通に見つけるセミの仲間では一番大きいです。
都会の真ん中でもたくさん見られ、夏場は街中でもいっぱい鳴いています。うるさいくらいです。
関東の方よりも関西などんでたくさん見られるセミの仲間です。

クマゼミをもっと詳しく「ムシミル」

29.ツクツクホウシ

ツクツクボウシの写真
ツクツクボウシ
あつまれ動物の森

ツクツクホウシ

カメムシ目 セミ科
日本(全国)

ゲーム内では「ツクツクホウシ」となっているみたいですが、「ツクツクボウシ」が正しいですね。
鳴き声が「オーシン、ツクツク・・・」と、変わった鳴き方をするのでミンミンゼミに続いて有名なセミの仲間と思います。

警戒心も強めで近づくとすぐに逃げてしまいますし、高いところにいることも多いので捕まえにくいです。
低い位置で見つけても、ゆっくりと慎重に近づく必要があります。

ツクツクボウシをもっと詳しく「ムシミル」

30.ヒグラシ

ヒグラシの写真
ヒグラシ
あつまれ動物の森

ヒグラシ

カメムシ目 セミ科
日本(全国)

6~9月頃の夕方など薄暗くなると鳴くセミで「カナカナカナカナ・・・」と切なく鳴くので夏の終わりを連想させます。
しんみりしたい時にはオススメのBGMにもなります。

見は基本的にオスが鳴きます。メスを呼ぶために鳴いているからです。
ですからお腹側を観察するとオスとメスでは作りが違っていたりします。

ヒグラシをもっと詳しく「ムシミル」

31.セミのぬけがら

クマゼミの羽化の写真
クマゼミの脱皮
あつまれ動物の森

セミのぬけがら

カメムシ目 セミ科
日本(全国)

蝉の幼虫が成虫になるために脱皮した殻のことです。
蝉の幼虫は脱いだ殻はそのままにするので、夏場には木の幹や草むらなど各所で見かけるようになります。
セミの抜け殻は、生薬や漢方でも使われたりします。

32.アキアカネ

アキアカネの写真
アキアカネ
あつまれ動物の森

アキアカネ

トンボ目 トンボ科
日本(北海道から九州)
ショウジョウトンボも北海道から九州

アキアカネと言えば赤とんぼのイメージと思いますが、実は赤いのはお腹だけです。
もっと赤いトンボもいるのですが紹介します。
ショウジョウトンボというトンボなのですが、体だけでなく複眼も真っ赤で全体が赤い印象のトンボです。

アキアカネは、実は日本固有種であったりと昔から馴染みの深いトンボで、童謡などで歌われたりもしています。

アキアカネをもっと詳しく「ムシミル」

33.ギンヤンマ

ギンヤンマの写真
ギンヤンマ
あつまれ動物の森

ギンヤンマ

トンボ目 ヤンマ科
日本(全国)

高い飛翔能力と、オニヤンマに続いて大型のトンボということで子どもたちにも人気の高い昆虫です。
比較的都会の方でも、溜池や池などがあれば育つことができます。
幼虫のヤゴは学校のプールでも見つかったりしますし、以前見たテレビではプール開きの前の掃除でヤゴを捕まえて生き物観察をしている学校があるのを見ました。

ギンヤンマをもっと詳しく「ムシミル」

34.オニヤンマ

オニヤンマの写真
オニヤンマ
あつまれ動物の森

オニヤンマ

トンボ目 オニヤンマ科
日本(全国)

日本最大のトンボの仲間で黒と黄色の帯模様とグリーンの複眼が美しいです。
産卵する時には空中を飛びながら、水面にお尻を叩きつけるように卵を産みます。
その音は少し離れたところからも「ドッ、ドッ、」っと聞こえるくらい豪快な産卵をします。

オニヤンマをもっと詳しく「ムシミル」

35.イトトンボ

アオモンイトトンボの写真
アオモンイトトンボ
あつまれ動物の森

イトトンボ

トンボ目 イトトンボ科
日本(全国)
アオモンイトトンボは本州から南西諸島

イトトンボの仲間も何種類かいますが、アイコンも青色のイトトンボになっているので、ここではアオモンイトトンボを紹介します。
他のトンボの仲間よりも小型で細いのが特徴です。
飛翔能力も低くはありませんが、ギンヤンマなどと比べるとハタハタと飛んでいる印象です。
交尾をする時には二匹がつながるのですが、ハート型に見えて可愛いです。

アオモンイトトンボをもっと詳しく「ムシミル」

36.ホタル

ゲンジボタル
ゲンジボタル
あつまれ動物の森

ホタル

コウチュウ目 ホタル科
日本(本州、四国、九州)

梅雨前から夏にかけての短い時期にだけ見ることのできる昆虫です。
夜になるとお尻を発光させて、なんとも神秘的な風景を見せてくれます。
有名なホタルには「ゲンジボタル」や「ヘイケボタル」がいますが、大きな特徴としては胸の赤いところに入っている黒い模様の違いです。
十字模様になっているのはゲンジボタルなので、このゲームのアイコンもゲンジボタルです。

ゲンジボタルをもっと詳しく「ムシミル」

37.オケラ

ケラの写真
ケラ(オケラ)
あつまれ動物の森

オケラ

バッタ目 ケラ科
日本(全国)

オケラと呼ばれることが多いですが「ケラ」が正式な名前です。
モグラのような生活をする昆虫で、土の中に潜って生活をします。
意外に器用な昆虫で飛んだり泳いだりもできるので「オケラの七つ芸」とか言われて、なんでもできちゃったりします。
一般に使われるときは「器用貧乏」みたいな意味で使われるのですけど・・・。

ケラをもっと詳しく「ムシミル」

38.アメンボ

アメンボのカップルの写真
アメンボ(ナミアメンボ)
あつまれ動物の森

アメンボ

カメムシ目 アメンボ科
日本(全国)

水面をスイスイ泳ぐことで有名な昆虫です。
一般的によく知られているのは「ナミアメンボ」で身近に見ることができます。
都会の公園の池にもいたりして、水面に落ちた昆虫などを食べています。

写真では上にもう一匹乗っているのはオスのアメンボです。

アメンボ(ナミアメンボ)をもっと詳しく「ムシミル」

39.ゲンゴロウ

ゲンゴロウの写真
ゲンゴロウ
あつまれ動物の森

ゲンゴロウ

コウチュウ目 ゲンゴロウ科
日本(北海道~九州)

他に紹介しているアメンボやタガメは「カメムシ目」に含まれる水性カメムシの仲間ですが、ゲンゴロウは水中を泳ぐ「甲虫(コウチュウ)」の仲間になります。
アイコンもコガネムシやカナブンに似ていますね!
生息環境の悪化で、他の水生昆虫同様に数が激減しています。

タガメをもっと詳しく「ムシミル」

40.タガメ

タガメ
タガメ
あつまれ動物の森

タガメ

カメムシ目 コオイムシ科
日本(北海道~南西諸島)

水生昆虫の中でも大型で、強力な前脚で他の生き物を捕らえます。
以前紹介されていた映像では、自分よりも遥かに大きなヘビを捕らえて捕食していました。
あれを撮影したカメラマンもびっくりして興奮しただろうなぁ・・・

ちなみにゲームの中では捕まえて売ったりできるのでしょうが、2020年2月に施行された種の保存法の指定によって、タガメの売買目的の捕獲は禁止されました。
現実でタガメを捕まえて売ったら罪に問われるので注意しましょう。

タガメをもっと詳しく「ムシミル」

続きの41~80番はこちらから

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村松佳優

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昆虫写真家/講師/カメラマン/ムシミルの運営。

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